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2025/4/10

【イベントレポート】新規開拓率を高める「手紙営業」の最新トレンドとは 

■開催概要

  • 日時:2025年4月10日(木) 12:00〜13:00

  • テーマ:手紙データ活用で新規開拓率アップ!最新インプラ営業トレンド

  • 登壇者

     - 橋本 周平 (リレーションシップ合同会社 代表社員)

     - 川並 拓樹 氏(ラクスル株式会社 エンタープライズ事業統括部)


■セッション要旨

1. 手紙営業は「バラマキDM」ではない

橋本氏より、エンタープライズにおける営業手法としての「手紙営業」の有効性が語られた。

数千通のDMを機械的に送るのではなく、上場企業や大手法人の決裁者に個別最適化した内容を届ける「戦略型DM」である点が強調された。

2. アカウントベースドマーケティング(ABM)の一環としての手紙

企業単位でアプローチを設計し、手紙はその中の「一チャネル」。

LinkedIn・電話・メール・手紙を連携させ、複数チャネルで中長期的に接点構築する設計が成果に直結するという。

3. 物理DM × デジタル(QR)で効果測定と即時対応

橋本氏の実例として、「手紙にQRコードを組み込み、読み込んだタイミングで通知を受け、即日コールでアポを獲得」するフローを紹介。

この仕組みで、アポ取得率5%以上を実現した事例も報告された(一般的なアウトバウンド平均1%以下)。

■ラクスル社による実践解説

川並氏からは、ダイレクトメールの市場動向と施策設計ノウハウが解説された。

主なポイント

  • DM閲覧率は約6割/行動変容は約2割と高い反応率

  • CRM連携やSalesforce連動での顧客単位のパーソナライズDM施策

  • DMの「読み取り」データをもとにしたセグメント別の次回アプローチ最適化

  • 書籍・ギフト・高級封筒などを使ったDMで差別化

■QA・総括

最後には橋本氏から「ギフト付きDMの効果」などの質問が寄せられ、

川並氏から「手紙だけでなく、『想起される設計』が重要」との回答があった。

また、手紙→QR→即時架電→面談獲得というフローにおいて、AI活用による企業分析・パーソナライズの高速化が極めて有効である点も強調された。

■まとめ

本ウェビナーでは、「非デジタル施策(手紙)× デジタル連携」というハイブリッドな営業戦略が、今後のエンタープライズ営業において非常に有効であることが明確に示された。

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本ウェビナーで使用した資料を無料で配布しております。

詳細はお問い合わせフォームからご連絡ください。

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