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2025/5/15
ロゴトル × AISDR 共同ウェビナー レポート〜AI 時代のインサイドセールスを “現場視点” で解剖〜

生成 AI を使った営業ツールが爆発的に増えるいま、「結局どこまで任せて、何を人がやるのか」が最大の論点になっています。
そこでロゴトル代表・橋本周平と、AI メール自動化プラットフォーム AISDR を扱う Puzzling Factory 代表・中島隆行がオンライン対談。
本稿では、セッション内で語られた “AI と人間の分業ライン” と AISDR の実力値 を、まとめます。
1. 人間と AI はどこで手を握るのか?
ロゴトル代表橋本の主張
AI が向く仕事
リサーチ/大量情報の要約
ペルソナごとの仮説づくり
メール文面の量産と A/B テスト
人間が向く仕事
半年〜数年を見据えた購買体験(CX)の設計
電話・イベントなど感情を動かす接点
目の前の反応を読み解いて戦略を微修正する判断
「AI はスピードと量で勝り、人は長期視点と感情面で勝る。
インサイドセールスはその “境界線” を正しく引けた組織から進化する」
2. AISDR でできること
LinkedIn や ZoomInfo から役職者リストを自動抽出
企業サイトや投稿 URL を読み込み、数分で提案文を生成
外部シグナル(投稿・ニュースなど)を統合可能
ハブスポットと双方向同期し、これまでの経緯を踏まえた提案作成
3 日間隔のメールや開封トリガーで LinkedIn DM を差し込むことも可能
中島氏の実績(直近 1 か月)
約 640 通送信
返信率 5〜6 %前後(ポジティブ返信は 4 % 台)
自動運用だけで 商談 6〜8 件 を創出
デモでは日産自動車の経営層宛てに送った実メールも紹介。退任時の LinkedIn 投稿を引用した文面で秘書経由のアポイントを獲得しており、「AI くささを感じない」との声が上がった。
3. Q&A で出たリアルな論点
外部情報が乏しいリードでは精度が落ちるか?
→ 投稿や IR が少ないと情報量に依存するため、引用部分は薄くなる。
既存ツールとの違いは?
→ LinkedIn 由来のデータ量と、プロンプトを自由に書き換えられる柔軟性が強み。
日本語メールの自然さはどの程度?
→ GPT-4.1 を利用しており、日本語でも違和感は感じにくい。
長期 nurture にも使える?
→ CRM と同期できるので、展示会やウェビナーの掘り起こしにも向く。
4. 編集部メモ:実装時のチェックリスト
ペルソナ定義を雑にしない
プロンプトがメール品質を決める。URL・ユースケース・数字を盛り込むほど自然な文面になる。
CRM 連携を先に整える
未返信・否定返信のログを見落とすと改善が回らない。
オフライン施策とセットで見る
AI が引いた一次接点を、人間が電話やイベントで“体験”に昇華させる設計が必須。
まとめ
AI は「前工程」を爆速で終わらせる武器。
人間は CX 設計と感情接点で差を付ける。
AISDR はその役割分担を現場レベルで体感できるツールだった。
「毎月ゼロから営業」ではなく、「仕組みが勝手にリードを温め、人は信頼構築に集中する」——。ウェビナーのメッセージはシンプルでした。
興味を持った方は、まず自社のハウスリスト 100 件ほどで小規模テストを回してみると、AI の“境界線”が見えてくるはずです。
AISDRもしくはロゴトルに御関心がある方は下記からお問い合わせください。
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