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2025/3/27
【イベントレポート】CXOレターはなぜ成果が出ないのか?データドリブンなエンプラ攻略のノウハウを大公開

2025年3月6日、弊社代表の橋本が登壇し、「CXOレターはなぜ成果が出ないのか?データドリブンなエンプラ攻略のハウを大公開」というテーマでウェビナーを開催しました。本記事では、その内容を振り返ります。
ウェビナー概要
本ウェビナーでは、エンタープライズ開拓における「手紙施策」の有効性と、成功のための具体的なアプローチ方法について深掘りしました。
スピーカー
橋本 周平(リレーションシップ合同会社代表/ロゴトル事業責任者)
内藤 氏(インフォボックス株式会社 BizDev)
1. CXOレター施策の課題
弊社代表の橋本は、エンタープライズ企業に対する「手紙施策」が失敗しがちな要因を次のように分析しました。
① テンプレートの大量送付
汎用的な手紙を数百~数千通送付するだけでは、反響が得られない。
送付後のフォローが不足しているケースが多い。
② SMB向けとエンタープライズ向けの違い
SMB(中小企業)向けの「ばらまき施策」と、エンタープライズ向けの「戦略的なアプローチ」は根本的に異なる。
エンタープライズ開拓では、個別の課題に沿ったメッセージングが必要。
③ 会いたい理由作りが不足
CXOクラスの決裁者は、単なる製品紹介には興味を示さない。
「なぜこの人と会う必要があるのか?」を明確にしないと、アポイントにはつながらない。
2. 効果的なアプローチ方法
手紙施策を成功させるためのポイントについて、具体的なノウハウが共有されました。
① 手紙の内容をパーソナライズする
「ホームページを見ました」ではなく、対象企業の課題に直接関連した情報を盛り込む。
企業の取り組みや過去の発言に基づいたメッセージを作成する。
② 手紙だけではなく、マルチチャネルで接触
フォローコール:手紙到着後3日以内に電話でフォロー。
LinkedIn:決裁者のアカウントをリサーチし、短く要点をまとめたメッセージを送る。
秘書経由のアプローチ:秘書との関係構築も重要。
③ 送付後のオペレーションを確立
一度の送付で終わらず、少なくとも5回のフォローコールを実施。
継続的な接点を持ち、数ヶ月後に改めてアプローチする戦略をとる。
3. Q&Aセッション
ウェビナー後半では、参加者からの質問に対し、実践的な回答が寄せられました。
Q1. 事例がない場合はどうすればよいか?
事例の代わりに、業界の専門家を商談に同席させるオファーをする。
業界シェアや受賞歴など、自社の信頼性を示す別の方法を活用する。
Q2. インテントデータの活用方法
インテントデータだけでアポイントは取れないが、ターゲットの優先順位付けには有効。
アクセス情報をもとに、どの部署が関心を持っているかを仮説立てする。
まとめ
本ウェビナーでは、CXOレター施策を成功に導くための戦略について詳細に解説されました。「手紙だけでアポを取るのは難しいが、適切なフォローとマルチチャネル戦略を組み合わせることで高い成果が得られる」という示唆に富んだ内容でした。
本ウェビナーのポイント
テンプレ手紙の大量送付ではなく、個別最適化が重要
手紙をフックにしたマルチチャネルアプローチが効果的
事例がない場合でも、専門家の同席など代替手段を活用
今後もエンタープライズ開拓のノウハウを共有するウェビナーを開催予定です。ぜひ次回もご参加ください!
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